長野県東御市の豊かな自然の中で
ぶどうを栽培されているおがわら農園さん。

ここでは、おがわら農園さんの
こだわりや想いをご紹介します。

気候と地形

東御市は長野県東部に位置し、
北は浅間連山、南は蓼科、八ヶ岳連峰の山なみに囲まれ、
東西に千曲川が流れる自然豊かな場所です。

農作物の栽培に適した気候と立地に恵まれ、
長野県随一の巨峰の産地として知られています。

南面傾斜の扇状地のため陽当たりが良い、
火山灰土壌で水はけが良い、降水量が少なく四季を通じて
日照時間が長いといった好条件が揃っているため、
甘くて美味しいブドウができあがります。

また、東御市近隣の8市町村は、
千曲川ワインバレー(東地区)特区に認定され、
個性豊かな小規模ワイナリーが集い、
ワイン用ブドウの栽培も盛んに行われています。

長野県のぶどうは今や
ぶどうの王国山梨県に負けない取扱い量を誇ります。

雨量が少なく日当たりが良いく、
昼夜の寒暖差でとても甘い果物になります。

私たちの3つ約束

  1. 朝採れしたぶどうのみを発送します。
  2. 房の大きさも基準値をクリアしたものだけをお届け(400グラム以上)
  3. 糖度は18度以上(糖度計で算出)

私たちは1房1房のぶどうに想いを込め、
基本を忘れず、手間暇をかけて、
自分が納得いく「ぶどう」をお客様へお届けしています。

出来る限り美味しいぶどうを食べていただきたく
3つのお約束いたします。

鮮度を保つ方法

ブドウを食べようとしたときに、皮についている白い粉があります。
これは、ほこりや消毒が残っているのではなく、
果物本来が持っている保護機能で果粉「ブルーム」と呼ばれるものです。

果実の水分蒸発を防ぎ、病気などから保護して鮮度を保つ役割があります。
ブルームがついているということは、健康でおいしいブドウである証です。

ブルームは触るとすぐに取れてしまうものですので、
ブルームが残っているブドウは収穫や輸送の段階で
丁寧に扱われた上等な品ということでもあります。

私たちブドウ農家では、
このブルームが落ちない様に注意しながら収穫し出荷をしています。
ブドウを洗っていただく際には、ブルームを無理に落とす必要はありません。
強く洗いすぎますとブドウが水っぽくなり風味を損ないますので、
流水で軽く洗い流してお召し上がりください。

ぶどうの紹介

巨峰

育成「石原早生」×「センテニアル」
糖度18~20%程度
果粒10~12g
収穫時期9月~10月

たっぷりの果汁と食べごたえのある大粒の果肉で、
贈答向けの高級ブドウとして「ブドウの王様」とも呼ばれています。

本来は種がある品種ですが、
最近では食べやすい種なしのものも人気を集めています。

シャインマスカット

育成「安芸津21号」×「白南」
糖度20%程度
果粒11g
収穫時期9月~10月

2006年に品種登録された新品種。大粒で糖度は高く酸味は少なめ。
マスカットの香りがあり、薄皮で果肉の歯ごたえも良く、
絶大の人気を誇るブドウです。

ナガノパープル

育成「巨峰」×「リザマート」
糖度18~21%程度
果粒12~14g
収穫時期9月~10月 

長野県果樹試験場で2004年に開発されたブドウ。
巨峰系の甘さを持ち、酸味が少なくさわやかな味わいが特徴です。
光沢のある黒い皮はしっとりとした歯触りで、
ポリフェノールが豊富に含まれています。

クイーンルージュ®

育成「シャインマスカット」×「ユニコーン」
糖度22~23%程度
果粒12~13g

 

長野県果樹試験場で育成され、2018年に発表された新品種です。
ピンポン玉くらいの迫力のある大粒が特徴で、皮も柔らかく、
一口噛んだ瞬間にやさしい甘みが口の中にジュワーっと広がります。

その甘みは糖度20度以上。
その粒をゆっくりと噛んだ時、口の広がる果汁を感じてください。
いつまでも甘さの余韻が続きます。

ただ甘いだけでなく品のある美味しさは
まさにクイーン(女王)の名に相応しいぶどうです。

美味しいブドウの見分け方と食べ方

見分け方

  1. 粒が揃って形がいい
    粒が揃っているのは農家さんがきちんと剪定している証拠です。
    粒の大きさが不揃いでも、たくさん粒がついているとおいしそうに見えるかもしれませんが、そういったものは粒全体に栄養が行き届いておらず甘味が偏っている傾向があります。種入りの大きい粒(親)と、種がない小さい粒(子)が混在していることから「親子ぶどう」と呼ばれています。
  2. 粒数が 30 粒~40 粒位
    一般的に、ブドウ農家では一房当たり30~40粒になることを目指して剪定をしています。この粒数にすることで各粒バランスよく糖度が上がり、美味しいブドウができあがります。
  3. 茎の色が緑である
    茎は収穫から時間が経つと水分が抜け、茶色く変色していきます。茎が太く、きれいな緑色のものを選ぶと良いでしょう。

食べ方

ブドウは枝に近い果実(粒)から熟していくため、上のほうが甘くなります。
このため、お召し上がりいただく順番としては、
最初は比較的に甘みの薄い下(房の先)から食べ始めて、
上(枝の方)に向かって食べていきますと最後までおいしくいただけます。

おがわら農園の想い

「おがわら農園」は東御市の豊かな自然の中、
親子2代家族経営でぶどうを栽培しています。

耕作面積は約50アールと決して大きな畑ではありませんが、
心を込めたぶどう作りを行っています。

当園は長野県東御市の東側(小諸市側)に面した所にあります。
約40年間ぶどうの王様である「巨峰」一筋に栽培をしてきました。
その「巨峰」を20年ほど前から父(園主)が祖父より受け継ぎました。

現在は、巨峰の他にも
シャインマスカットやクイーンルージュの栽培も開始し
皆様にいろんなぶどうをお届け出来るように日々農作業に頑張っております。