静岡県浜松市にあるしらす加工会社の
いりやま藤七商店さん。

今回は、撮影取材を行い
秘められたこだわりや想いをご紹介します。

プロモーションビデオ

しらすは足の速い魚です。
水揚げされてから商品になるまでのスピード感を大事に
一つ一つの工程を丁寧に表現しました。

鮮度抜群のしらすになるまでの
工程をお楽しみください。

水揚げから商品になるまで、本当にノンストップな撮影でした。
お忙しいところご協力いただきありがとうございました。

しらすの目利き

しらすはイワシなどの稚魚になります。

水揚げされたしらすには、他の小魚だったり
カニ・エビといったものも混ざっています。

また、大きさも重要で
釜揚げしらすにするには小さいもの。
しらす干しには中くらいのもの。
上干ちりめんには太めのものを使用しています。

3種類の商品に合うしらすを目利きし
すぐ、工場へGO!!

普段では絶対に入れない漁港に入れて頂き、撮影させて頂きました。
多くの人と活気あふれる雰囲気に魅入ってしまいました。

漁港から工場へ直行!!

しらすは漁港から工場へ直行!!

そして、すぐさま茹でます。
しらすは足が早い魚で、1秒たりとも無駄にできません。

茹で上がったしらすには
カニやエビが混ざっていることがありますので
しっかりと取り除いていきます。

この段階で多くの調整を行います。
茹で時間や塩の加減、その日の天気一つで調整します。
まだに職人技!

茹で上がりのしらす

茹で上がったしらすをせいろに並べていきます。
均等にちらして、太陽光が満遍なくあたるように
素早く綺麗に行います。

そしてここでも、混ざりものを確認し取り除きます。
まるで宝石のような純白で綺麗なしらすです!

釜あげしらすの完成です!!
もう、たまらんですね!!

とっても綺麗なしらすですね!
撮影しながらお腹が鳴っていました。
釜あげしらすは、この段階で冷ましパック詰めされます!

天日干し

せいろに移されたしらすは、すぐさま天日干しへ。

ここでは、
しらす干しと上干ちりめんになるせいろを並べていきます。

干し時間もその日の天候で変えているため
とても難しい作業になります。

熟練のスタッフ全員で干し具合を確認します。

一つ一つ手作業だからこそ
味・香り・食感が最大限まで引き出されます。

ちなみに地面が砂浜なのは、太陽光が反射しないようにするためです。
反射された太陽光でしらすが焼けてしまうのを防いでいます。

実食!!

まずは、釜あげしらすからいただきます!

美味い!!
食感はふっわふわなのに1匹1匹の存在感があり
旨みも抜群で、鼻に抜ける香りも最高。

今まで食べた釜あげしらすとは全くの違う
別次元のしらすでした!

釜あげしらすで悶絶しながらも、
しらす干しをいただきます!

もうやめて!超美味い!
適度の天日干しされているので、
食感はふわふわなのに噛むとうまみがジワッと!

干し具合が絶妙、これぞ職人技を感じれます。

足腰が立たない状態で最後に
上干ちりめんをいただきます。

ですよね。めっちゃ美味いですよね。
よく天日干しされているので、食感は固めなのですが
噛めば噛むほどうまみが出てきて、気づいたらずっと噛んでいました。

まさにうまみの爆弾です。
どんな料理をしても他の食材に負けないくらいうまみがあり
とても美味しかったです。

それぞれに特徴があり、とても美味しかったです。
まさに日本人でよかった。と思えるほどです!!

料理

釜あげしらすはそのまま丼に。
しらす干しはおかか和えに。
上干ちりめんは佃煮に。

ごちそうさまでした!!!!!!!