長野県佐久市で70年もの歴史があり
りんごとプルーンを育てている仲沢りんご園さん。

今回は仲沢りんご園さんを取材し
秘められたこだわりや想いをご紹介します。

とても仲の良いご家族で、楽しく撮影することができました。
ご協力ありがとうございました。

木の管理

木の麓に藁が引いてあるのが分かりますか?
実はこれとっても重要なことです。

  1. 乾燥の防ぎ、適度な湿度を保てる。
  2. 有機物による土づくりができる。
  3. 雑草の防止になる。

湯原はお米も盛んな土地柄で
りんごやプルーン園の隣に田んぼが多くあります。

地産地消。食べ物だけでなく、
環境と共に育てる果物だからこそ
甘くジューシーなりんごやプルーンになります。

追求した糖度

仲沢りんご園さんのプルーンは
一般的なものより糖度がぶっ飛んで高く
そして、果汁が溢れます!!

一般的なプルーンは品種にもよりますが
大体14~16度が平均と言われています。

ですが、仲沢りんご園さんは
20度を超えていて、さらに冷蔵庫で追熟すると
25度を当たり前かのように超えてきます!!

すごい個体になると
30度を超えるものがあるとか…。

恐ろしい…。平均の2倍の糖度とか想像できませんよね。

熟した果物の見極め

色・香り・感触。

70年以上の歴史の中で培ってきた経験と知識をフル活用し、
完熟一歩手前の果物を収穫します。

りんごもプルーンも完熟収穫すると柔らかくなり
輸送中に傷ついてしまうため、一歩手前で収穫します。

眼差しは優しく、でも厳しく果物を見極めて収穫します。
仕事姿がかっこいいですね!!

りんごのために作られた果樹園

ドローンにて空撮をしました。

広大な敷地は全てりんごの木!
何人かのりんご園さんと共同で栽培されていて
品種も様々です。

段々になっているので
全ての木に太陽光がしっかりとあたり
赤くて甘いりんごに育ちます。

写真の扇風機?は、
湿度を適度に保つためのものです。

標高750mもあるので
時には霜が降りてしまったりするのですが
この標高の高さが昼夜の寒暖差を生み
美味しいりんごには欠かせない条件です。

夢の国??

どこを向いてもりんごの木!
絵本や夢の中のような風景で撮影にも熱が入りますね。

りんごの熟した爽やかで甘い香りに
お腹がなりながら撮影しました。

シーズン中はりんご狩りもやっていますので
次回は家族で行きたいです!!

実食!!いただきます!!

まずは、
プルーンのプレジデントとオータムキュートを
いただきます!

やばいよ、やばいよ!!
今までで食べてきた果物の中で
一番うまいよ!!

オータムキュートは
甘酸っぱくシャキッとジューシー。

プレジデントは
濃厚な甘みの余韻がとても長く
口の中がずっと甘くておいしい。

文章を売っていて
「!」しか打てなくなるくらい本当に美味しい。

りんごは
シナノドルチェとシナノスイートを頂きました!

シナノドルチェは
香り高く甘みと酸味のバランスが最高です!
果汁も多めなので、食べながら飲む!
数日、冷蔵庫で保存すれば酸味が抜けて
甘くてジューシーなりんごになります。

シナノスイートは
蜜は入っていないものの
とっても甘く適度に柔らかいため
老若男女問わず、誰が食べても美味しいりんごです!

そして何より、
果樹園で食べる果物が最高に美味い!
仲沢りんご園では、朝採れ直送なので
美味しさそのままにお届けいたします!!

りんごもプルーンも人生で一番おいしかった!
正直、りんごはスーパーのものしか食べたことがなかったので、今までのりんごの概念を覆されました。笑

生プルーンは、人生初めてだったのですが、口に入れた瞬間衝撃が走るくらい甘くシャキッとトロッと。思わず大声で美味いと叫んでしまいました。恥ずかしい…。笑